新座中央通りのサルスベリ

 今回は夏らしい小ネタです。

 東武東上線の志木駅南口より南へと下る新座中央通り。野火止浄水場交差点より野火止大門交差点に至る通りの両側には、サルスベリが街路樹として植えられています。
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地図上の①〜⑤は、以降で紹介する画像のおおよその撮影地点です。
《Googleマップを利用の上、当方でテキストの追加を行っています。》


 【地点①】
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野火止浄水場交差点。奥が野火止大門方面。


 【地点②】
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ピンク花のサルスベリ。もっともよく見られる夏の代表的な花です。

 サルスベリはミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木。「百日紅(ヒャクジツコウ)」とも呼ばれ、夏から秋にかけて次々と縮緬状の花を咲かせます。花色は主にピンク、赤、赤紫、白です。なお新座中央通りに植えられているサルスベリの樹高は、高いものでも推定で4mほどです。


 【地点③】
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凸版印刷朝霞工場


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 凸版印刷バス停。このバス停並びに工場門前のバス停は、平日(月〜土)の朝夕に運行される志09-2系統(志木駅南口〜凸版印刷 / 西武・国際興業共管)のみが使用し、ひばり73系統(ひばりヶ丘駅北口〜志木駅南口)、朝24系統(朝霞台駅〜志木駅南口)などは通過します。


 【地点④】
                    北朝霞駅〜新座駅
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JR武蔵野線を行く209系。


     A6-954 所沢200 か 20-85 QDG-LV290N1(いすゞ / J-BUS) 2016年式
                    ひばり73系統    第二中学校〜野火止七丁目
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JR武蔵野線をアンダーパス。


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白花サルスベリが奥(野火止大門方面)へと続く。


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白花は清楚な印象ながら、夏の強い陽射しにも負けない強靭さを併せ持つ。


 【地点⑤】
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 野火止大門交差点。奥(北側)が志木駅南口方面。この交差点より南側は平林寺大門通りとなります。

 新座中央通りの正確な開通時期は判然としませんが、開通に際してサルスベリが植えられたようです。因みに新座市の木は「モミジ」、市の花は「コブシ」であり、サルスベリが選ばれた理由も同様に判然としません。

 サルスベリが街路樹として植えられているところはあちこちにあり、埼玉県では秩父市下吉田地区の県道37号線の沿道6.5Kmにわたり700本のサルスベリが植えられ、「百日紅(サルスベリ)街道」と呼ばれています。電車とバスの乗り継ぎでは時間がかかりますが、機会があれば訪ねたいものです。


〔2018年7月14日 取材 / 7月16日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-07-16 13:03 | お出かけ | Comments(0)

6102F、シングルアームパンタグラフ化

 武蔵丘車両検修場での定期検査に伴い、6102Fがシングルアームパンタグラフ化され、今月出場しました。本日(2018年7月8日)、その姿を捉えることが出来ました。

                     武蔵砂川駅(2点とも)
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 従来の菱形パンタグラフ(PT-44)より、シングルアームパンタグラフ(PT-7116)に換装されました。新宿線専用車であることから、鋼体架線用の舟体である必要はなく、よって近年の新2000系に倣ってパンタグラフの換装が行われたようです。なお、屋根上の通風器の撤去は実施されていません。
 地下鉄直通車に比して代わり映えのしない印象だった新宿線用6000系。今となっては希少な原型車ですが、今般のシングルアームパンタグラフ化により、6102Fは新たな個性を得ました。


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 VVVF制御装置の更新は見送られたらしく、「6000系の個性」でもある甲高い起動音を発しながら、武蔵砂川駅を出発して行きました。

 
〔2018年7月8日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-07-08 23:52 | 鉄道 | Comments(0)

武州◯◯駅一挙訪問(「武蔵」の付く駅 番外編)

 「武州」は「武蔵」あるいは「武蔵の国」の別称です。因みに「武蔵」は、律令制に基づいて設置された、日本の行政区(令制国)のひとつで、奈良時代より明治時代初期まで用いられ、現在の東京都の全域、埼玉県の全域、神奈川県川崎市の全域、同横浜市の一部が相当します。
 「武蔵」の付く駅は23駅在り、うち21駅は東京都、埼玉県、神奈川県川崎市のエリアに集中しています(「武蔵」の付く駅はいくつある?参照→リンク)。これに対して「武州」の付く駅は、埼玉県内にのみ6駅在ります。

 2018年7月1日。夏の陽射しが照りつける中、「武州」の付く6駅を一日で巡りました。訪ねた順に画像を紹介紹介します。


 【1】武州唐沢駅(東武越生線/入間郡越生町大字上野)
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 1面1線の棒線駅です。駅のホームからは武蔵越生高等学校(左奥の建物)、清和学園高等学校、越生自動車大学校の校舎が目に入ります。


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坂戸行き電車が到着。越生線は、終日8000系4両編成によるワンマン運転を実施。



 【2】武州長瀬駅(東武越生線/入間郡毛呂山町若山一丁目)
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2面2線構造で、当駅〜東毛呂駅間は複線化されています(奥が東毛呂駅方面)。 


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南北自由通路を有する橋上駅となっています。


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南口側


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北口側


 残りの4駅は全て秩父鉄道線内で、うち3駅が秩父市内、1駅はグッと離れた行田市内に在ります。東武東上線で寄居駅まで行き、秩父鉄道の『秩父路遊々フリーきっぷ』(大人1,440円)を購入し、一路武州日野駅を目指しました。


 【3】武州日野駅(秩父鉄道/秩父市荒川日野)
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1面2線の交換可能駅。奥が秩父駅方面。


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武州日野駅に入線する7505F の熊谷行き。

 7500系(元東急8090系)7505Fは、2017年12月20日よりフルラッピング車『秩父三社トレイン』として運行しています。なお秩父三社とは三峯神社、秩父神社、宝登山神社を指します。

 この電車に乗り、隣駅である武州中川駅で下車しました。


 【4】武州中川駅(秩父鉄道/秩父市荒川上田野)
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乗ってきた7505F『秩父三社トレイン』を見送る。


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 駅の外でのんびりしていると、上り電車(熊谷方面行き)まではかなり時間があるにもかかわらず、踏切警報機の鳴動音が聞こえてきました。慌てて駅に入ると程なくやって来たのは…
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 秩父鉄道の花形『パレオエクスプレス』が通過して行きました。1988年3月15日に運行を開始しており、今年で30周年となりました。

 後続の上り電車で、武州原谷駅(貨物駅)の最寄り駅である大野原駅を目指しました。武州原谷駅へは、大野原駅より徒歩10分ほどで辿り着きます。


 【5】武州原谷駅(秩父鉄道/秩父市大野原)
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 黒谷No.6踏切からの眺めです。一番右側が本線で、貨物駅と言うよりは秩父太平洋セメントの構内側線の如き印象です。


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 構内横断通路の先の建物が駅舎(と言うよりは係員詰所)のようです。画像検索によると、横断通路入口の右手に「秩父鉄道 武州原谷駅」と記した看板があるようなのですが、気付きませんでした。


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ホッパー車(ヲキ、ヲキフ)の入れ換えを行うデキ300形303

 撮影後、大野原駅に戻りました。ここから残る武州荒木駅までは1時間半ほどかかり、16時10分発の上り電車(羽生行き)までは約40分待ちの状況でした。一時は西武秩父線経由で帰ろうと頭をよぎりましたが、陽が長い時期でもあり、意を決して武州荒木駅まで行くことにしました。


 【6】武州荒木駅(秩父鉄道/行田市大字荒木)
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奥が羽生駅方面。南側は田んぼと溜池が広がる田園地帯。


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駅舎。駅員は不在(引き上げた後)でした。


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 右側通行で入線した下り電車(三峰口行き)7507F。構内横断通路の遮断器は降りたままであたふたしましたが、運転士からの声掛けで遮断器をくぐって乗り込むことが出来ました。

 以上を以て「武州」の付く全6駅訪問を達成することが出来ました。


〔2018年7月1日 取材 / 7月5日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-07-05 01:29 | 鉄道 | Comments(0)

前代未聞!関東甲信地方、6月に梅雨明け

 2018年6月29日の朝のひばりヶ丘駅南口の光景です。
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 この日はご覧の通り朝から青空が広がる晴天で、撮影した7時20分頃において気温は既に25℃を超えており、東京地方が5日連続の真夏日を記録するのは確実な状況でした(→最高気温32.2℃を記録しました)。

 「梅雨はどこに行ったの?」の気持ちで撮影したのですが、まさかこの日に関東甲信地方の梅雨明けが発表されるとは…。6月に梅雨明けが発表されたのは、気象庁が統計を取り始めた1951年以降では初めてのことです。因みに関東甲信地方とは、関東1都6県(東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬)に山梨県、長野県を加えた地域を指す気象用語です。

 その一方で、梅雨前線が活発な地域では激しい雷雨や、竜巻による被害が報告されています。

 関東甲信地方においては、一足早く本格的な夏が到来したとも言えます。私自身は夏は嫌いではありませんが、かと言って喜んでばかりもいられません。昨年も平年よりは早い梅雨明けでしたが、8月は不順な天候に見舞われたことは記憶に新しいところです。今年もそのような「埋め合わせ」が起きないとも限りません。逆に連日酷暑が続くこともありえます。

 いずれにしても、社会不安をもたらすような異常気象は起きないで欲しいと願う次第です。


〔追記〕2018年7月10日
 上記の文末の「社会不安をもたらすような異常気象は起きないで欲しい…」は、この時点では軽い気持ちで書いたに過ぎなかったのですが、既に連日のようにマスコミで報道されているように、西日本の広い範囲にわたり大規模な豪雨災害がもたらされました。犠牲者は130名(午前8時現在)となり、安否不明の方を含めると200名に迫る、「平成」に入って最も甚大な豪雨災害となりました。
 再建の道のりが険しいことは想像に難くありませんが、一刻も早い災害復旧と、平穏な生活を取り戻せるよう願ってやみません。 


〔2018年6月30日 投稿 / 7月10日 追記〕 

# by tane_mackey | 2018-06-30 01:11 | 時事・社会 | Comments(0)

路線バス〜挙手挨拶

 乗り合わせた路線バスの車内にて撮影したワンシーン。
                                      2018年6月26日
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 対向する路線バスの運転士に対して右手を挙げて挨拶。今回乗り合わせた路線バス(小田急バスと丸判りですが)のように、まめに挙手挨拶を交わしているところがある一方、自粛あるいは原則禁止としているバス会社はむしろ増えており、風物詩とも言えるこのようなシーンは以前ほどは見られなくなっており、一抹の寂しさを感じています。

 理由としては①運転中に片手ハンドルとなるケースが増えること。②挨拶に気を取られ、運転操作に集中出来なくなる。あるいは注意力が散漫になる。と言ったことが挙げられるでしょう。実際に国土交通省においては、挙手による挨拶をやめさせるよう奨励しています。
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一部抜粋(スクリーンキャプチャー)したものです。


 通常は挙手挨拶を止めているところでも、譲り合いが発生した場合には挙手挨拶を行うケースはあり、このようなものまで一律に禁止するのは、さすがに行き過ぎかと思います。


〔2018年6月28日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-06-28 01:42 | 路線バス | Comments(0)

2018年夏〜関東バスB1122健在

 関東地方の梅雨明けはまだ先ですが、2日続きで梅雨の晴れ間の暑さとなった2018年6月26日。JR三鷹駅北口ロータリーで、都内では今や希少となった富士重工製の車体を架装する、関東バスB1122に遭遇しました。

     B1122 多摩200 か ・ 3 84 KL-UA452KAN改(日産D / 富士重) 2002年式 〔武蔵野(営)〕
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 この日はかかりつけの病院に行くべく、三鷹駅にやって来ました。朝食を摂るべく北口側に立ち寄った際に運良く遭遇しました。この日は鷹33系統(三鷹駅〜武蔵小金井駅)の運用に就いていました。

 上のシーンを撮影してから約3時間後。病院からの帰りに再び三鷹駅北口に立ち寄ると、またしてもB1122に遭遇することと相成りました。

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形式写真的に捉えたB1122の公式側。


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形式写真的に捉えたB1122の非公式側。ニーリング機能により、車体が右側に傾いています。


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鷹33系統「武蔵小金井駅」行きとして出発の時を待つ。

 関東バスB1122を当ブログで取り上げたのは、これで都合3回目となりました。

 関東バス「1100代」は、1999年に初導入となったノンステップバス1101・1102を皮切りに、計57台(1142・1149は欠番)が導入されました。1101〜1124までが「日産ディーゼル / 富士重工」、1125以降が「日産ディーゼル / 西日本車体」となっています。そのうちの1119〜1124(KL-UA452KAN改)の6台はいずれも2002年に導入されました。「1100代」は、既に1101〜1130(1122を除く)が除籍となり、うち16台が同業他社へ移籍して活躍しています(2018年6月26日現在)。
 
 日常普段に稼働する富士重工製車体の車両は、関東バスではB1122が唯一となりましたが、当面は後輩に伍して活躍するシーンが見られそうです。


〔2018年6月27日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-06-27 00:38 | 路線バス | Comments(0)

奥武蔵の紫陽花寺・長念寺

 今回もアジサイ(紫陽花)に因んだ投稿です。

 西武鉄道沿線でアジサイの名所はないかネットリサーチを行っていたところ、飯能市大字白子に長念寺と言う寺院が在ることが判りました。

 2018年6月17日。最寄り駅である西武池袋線の武蔵横手駅に降り立ちました。
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駅前は束の間の賑わい。


 国道299号線を秩父方面に向かって歩きます。
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                    東吾野駅→武蔵横手駅
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下を流れるのは高麗川。この道標を過ぎて程なく、アジサイの植栽は一旦途切れます。


 長念寺に近づくと、再び纏まったアジサイの植栽が現れます。
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仏僧像


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寺院はこの石垣の上に在ります。


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本堂を望む。

 山号は清流山。1598(慶長3)年に飯能の能仁寺4世格外玄逸によって再中興開山(※)された曹洞宗の古刹。武蔵野三十三観音霊場の第29番札所であり、奥武蔵の紫陽花寺とも言われています。
  (※)中興開山・・・・〔曹洞宗関連用語〕一度荒廃した寺院を再び興隆させること。あるいはその人。

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願昇と言う素焼きの円板の裏に願い事を書いて奉納します。


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願昇の表には韋駄天が象られています。


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行く手を阻むかのようにアジサイが生い茂ります。


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奥の建物は観音堂。


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水屋


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長念寺寺暦


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延命地蔵尊


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寺院には墓地が付き物です(合掌)。


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本堂と鐘楼を見下ろして…

 私が滞在中に訪れた人はごく僅かで、落ち着いて境内を散策することが出来ました。


 最後に、再び武蔵横手駅で撮影した画像を紹介して結びとします。
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武蔵横手駅を通過する特急 ちちぶ「池袋」行き(ちちぶ22号)。


〔2018年6月17日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-06-17 20:26 | お出かけ | Comments(0)

あの日、あの時〜片瀬江ノ島駅前のシャトルバス

 今回の投稿は古い写真ネタです。

 今を遡る1990年4月28日から10月10日の間、『相模湾アーバンリゾート・フェスティバル1990』(略称は『SURF’90』『サーフ’90』)なるイベントが開催され、期間中の来場者は463万人を数えました。藤沢市(メイン会場)、三浦市、平塚市、小田原市の4つの拠点会場では、地域特性を発揮した各種事業が展開されました(Wikipediaを参照→リンク)。

 同年6月24日。小田急・片瀬江ノ島駅前で、藤沢会場とを結ぶシャトルバスを捉えました。
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     2号車 相模33 あ ・ ・ 18 Asquith Mascot(Ford / Asquith) 1990年式
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 上にも記していますが、この車両はAsquith Mascot(アスキス・マスコット)と言い、Ford Transit(フォード・トランジット)のシャーシにAsquith(アスキス:イギリスのコーチビルダー)のボディーを架装した、1920年代のクラシックカーを復刻したミニバスです。
 いわゆる「3ナンバー」であることからも判るように、バスと言うよりはジャンボタクシークラスの車両で、定員は最大で10名(運転士を含む)と思われます。

 この路線は、江ノ電バス藤沢営業所(当時)に運行が委託されました。片瀬江ノ島駅前にバス停が設けられたのは、後にも先にも『SURF’90』の期間だけだったのではないかと思われます(少なくとも『SURF’90』以降はありません)。

 シャトルバスを撮影したものの、結局イベント会場には足を運ばずじまいでした。

 
〔2018年6月10日 投稿〕 

# by tane_mackey | 2018-06-10 18:34 | 路線バス | Comments(3)

白山神社のアジサイ

 2018年6月3日。事前にリサーチしていた、文京区に在る白山神社を訪ねました。ここは知る人ぞ知る東京のアジサイの名所です。なお、以下で紹介する画像の並びは時系列とはなっていません。

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最寄り駅は、都営地下鉄三田線の白山駅。白山神社へのアクセスはA3出入口が便利。


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白山神社の表参道では『文京あじさいまつり』に備え、ぼんぼりの設置の真っ最中。


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門前の賑わい。


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ひとかたまりに咲く白系のアジサイは格好の被写体。

 
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石段より白山駅方向を望む。


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手水舎と青系のアジサイと…


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アジサイの別名は「七変化」。その言われが判る(かも知れない)ワンカット。

【アジサイ豆知識】
 アジサイの花色には青系、赤系、白系があります。咲き始めは緑色ですが、成長するにつれて色が変化して行きます。その花色を左右するのは土壌のpH値と土中のアルミニウム、花が持つアントシアニンと補助色素です。土壌が酸性(pH値<7)では、土中に溶け込んだアルミニウムが根に吸収されやすくなり、花色は青系となります。一方、土壌がアルカリ性(pH値>7)では根に吸収されにくくなり、花色は赤系となります。因みに白系のアジサイはアントシアニンを持っておらず、土壌に関係なく白系の花となります。


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拝殿にお参りする人の列。


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拝殿方向を望む。


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頭を垂れるように咲くカシワバアジサイと、拝殿と社務所とを繋ぐ回廊。


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私がこの日見かけた中では、最も色鮮やかな赤系のアジサイでした。


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 訪れた際には単なる築山と思っていましたが、後刻富士塚だと知りました。江戸時代に富士講がブームとなった折、一般庶民が気軽に訪れ、富士山参りをしたのと同じ御利益を得られるよう設けられました。現在は近隣居住者に配慮して、アジサイシーズンのうちの8日間のみ『文京あじさいまつり』と銘打って開放され、アジサイ鑑賞が出来ます(今年は6月9日〜17日の9時〜17時まで)。


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神社に隣接する白山公園より拝殿を望む。


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 孫文(1866〜1925)は中国の政治家・革命家。この白山神社の境内で盟友の宮崎滔天(みやざきとうてん)とともに一条の流星を見て、孫文は祖国の革命を心に誓ったとのことです。後に宮司が中心となり、町会の有志によりこの碑が建立されました。


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ウズアジサイあるいはオタフクアジサイと呼ばれる品種のようです。


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ガクアジサイの一種で、「隅田の花火」と呼ばれる品種のようです。


 訪れてから日が経ち、『文京あじさいまつり』開催初日の投稿となりました。6月6日に関東地方が梅雨入りし、アジサイにとっては嬉しい季節となりました。まだ白山神社に行ったことがない方は、富士塚に立ち入れる『文京あじさいまつり』の期間にここを訪ねてみてはいかがでしょうか。


〔2018年6月3日 取材 / 6月9日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-06-09 16:11 | お出かけ | Comments(0)

田無タワーをバックに…

 田無タワーの正式名称は『スカイタワー西東京』。西東京市芝久保五丁目(8番2号)に在る高さ195mの多目的電波塔で、1989年2月に郵政省(現在の総務省)よりマルチメディアタワー第1号として認定を受けました。コミュニティーFM局のFM西東京の電波はここから発射されています。多摩六都科学館もこの界隈に在ります。


     A1-581 多摩200 か 21-80 LKG-MP37FKF(三菱ふそう / MFBM) 2011年式
           田44系統    西原グリーンハイツ→中央通り     2018年6月2日
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 田無タワーのお膝元とも言える新青梅街道を行くのは、西武バス田44系統(ひばりヶ丘駅〜イオンモール東久留米〜文華女子中高前〜田無駅)。ただし、経路となる新青梅街道上にはバス停は設けられておらず、バス停間隔はかなり長くなっています(因みに、往路の西原グリーンハイツ→中央通りが1.9Km、復路の西東京郵便局→西原グリーンハイツは1.4Km。西武バスの運賃検索を参照)。

 夜間には鉄塔上部のライトアップが行われ、色によりタワー周辺の翌日午前中の天気予報を表わしています(紫:晴れ、黄緑:曇り、青:雨)。


〔以上 2018年6月3日 投稿〕


〔画像並びにコメント追加〕 2018年6月5日
 同日の夕刻に改めて足を運び、ほぼ同じ地点よりライトアップされた田無タワーを撮影しました。
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 この日は19時頃に点灯が開始され、空が暗くなるに連れて光が映えるようになって来ました。なお上の2点の画像は、19時13分〜14分にかけて撮影したものです。
 ご覧の通り黄緑色が点灯され、6日の西東京市の午前中の天候は「曇り」であることを伝えています(因みにピンポイント天気予報では「午前中は曇り、午後から雨」の予報が出されていました)。

# by tane_mackey | 2018-06-03 20:39 | 路線バス | Comments(0)

洗脳からの覚醒〜日大・宮川選手に続くのは?

 2018年5月6日、日本大学対関西学院大学とのアメリカンフットボールの試合中にそれは起きました。パスを出し終えて全くの無防備状態の関西学院大のQB(クォーターバック)の背後から、日大の宮川泰介選手(当時)が悪質なタックルを仕掛け、負傷退場させる重大な反則行為を行いました。更にその後2度にわたってラフプレイを行い、自らも退場させられました。悪質タックルの場面を捉えた動画はSNSによって瞬く間に拡散され、連日マスコミで取り上げられる騒ぎとなりました。
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 配信された5月14日時点では、加害選手の実名は伏せられており、故に画像にはプライバシー処理が行われています。なお右下のテキストは当方で追記しました。

 以降に登場する関係者については、「事件」当時の肩書をそのまま使っています。(現在は「前」あるいは「元」が付きます)
 
 試合後、宮川選手は「監督からの指示で行った。それ以前より、そうせざるを得ないよう追い詰められていた」ことをほのめかしたのに対し、内田正人監督は「指示はしていない」、井上奨コーチは「選手を鼓舞する意味で『潰して来い』とは言ったが、『怪我をさせろ』とは指示していない」と、共に悪質タックルへの関与は否定しました。
 思うに、試合後に宮川選手が「監督からの指示で行った―」とほのめかしたのは、事の重大さと責任の重さを痛感しつつも「謝罪を行うなら、指示をした監督・コーチと私の3人で」の気持ちから発せられたのだと、今ならばそう理解出来ます。

 でもそうはならなかったことはご存知でしょう。初動対応を誤り、その後も責任逃れを続けたため、結果として宮川選手を「覚醒」させ、5月22日の記者会見で洗いざらいぶちまけるに至らしめたと言えます。

 なお、悪質タックルを受けて負傷退場した選手は、「事件」から21日目の5月27日の関西大学との試合で、無事に復帰しました。

 多くのコメンテーターが異口同音に指摘していたのは、日大の官僚組織的な体質です。初動対応を誤り、日大から出されたコメントはどこか紋切り型で、誠意の希薄さを感じさせるものでした。漏れ伝わる話によると、今回の「事件」を受けて学内に圧力をかけているとかいないとか。事実だとすれば、日大の闇は思う以上に深そうです。

 宮川選手は、結果的に監督・コーチの「洗脳」から「覚醒」しました。前途は多難でしょうが、日大から思い切って出ることで活路が開けるのではないでしょうか。仮に日大に残れたとしても、「組織(日大)のために、ひとりで泥をかぶることをしなかったどころか、仲間(監督・コーチ)を売った裏切り者」の扱いを受けるのが関の山ではないでしょうか。

 日大アメリカンフットボール部の部員たちが、何らかのアクションを起こすようです。一人でも多く「洗脳」から「覚醒」する部員が出て来ることを、部外者の立場ながら願ってやみません。

 最後に、読まれて不快になられた方にはお詫び申し上げます。


〔2018年5月30日 投稿〕 


《続報》 2018年5月31日
 5月29日の夜、関東アメリカンフットボール連盟は、今回の「事件」の関係者に処分を下しました。内田前監督と井上前コーチは、悪質タックルを行った宮川選手への「指示はあった」と認定され、最も重い「除名」の処分が下され、事実上の永久追放となりました。更に、宮川選手並びにチームには「2018年度の公式戦への出場資格停止」の処分が下されましたが、こちらについては「条件付きで解除もあり得る」と含みをもたせたものでした。
 5月30日。この裁定を受けて日大の大塚吉兵衛学長は、「今回のような事案の再発防止と大学の改革を約束する」旨の声明を発表しました。官僚組織的な体質が露わとなった日大にとって「言うは易く行うは難し」でしょう。まずは出された声を吸い上げるボトムアップからです。出された声を批判をしたり、声の主を恫喝(どうかつ)したり、不利益な扱いをしたりはなしです。お手並み拝見です。

# by tane_mackey | 2018-05-30 01:13 | 時事・社会 | Comments(0)

鯉のぼり舞う、川越・大正浪漫夢通り

 早いもので、ゴールデンウィークが終わってから1週間が経ちました。遅ればせながら、去る5月5日こどもの日に川越の大正浪漫夢通りを訪れた際の画像を紹介させていただきます。

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 大正浪漫夢通りを目指すなら、中央通りの1本東隣のこの通りを行くのが便利。沿道には湯遊ランド(ホテル三光)や熊野神社が在ります。


 大正浪漫夢通りに辿り着くと雰囲気は一変。上空には無数の鯉のぼりが掲げられていました。
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 かつては「銀座商店街」といい、大正から昭和初期にかけては「埼玉県随一の商店街」と呼ばれました。その後商業の中心が移り衰退化しますが、「大正ロマン」をテーマに商店街のあり方を変え、老朽化したアーケードの撤去や電線の地中埋設化を経て、現在では大正時代の街として多くの人たちが訪れるようになりました。


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 大正浪漫夢通りの北側の入口に建つ川越商工会議所は、同通りのランドマーク的存在。旧武州銀行川越支店として1927(昭和2)年に建造され、ギリシャ神殿で使われた列柱が特徴の近代洋風建築です。


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東西に走る通りには歴史ある商家が建ち並ぶ。


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商工会議所の傍らの円いポスト。温故知新の街を見守るかのように立つ。
 

 鯉のぼりをしまう時期は地域差があるようですが、プロ野球の鯉軍団(広島東洋カープ)は、元気に首位を快走中。これまた首位を快走中の獅子軍団(埼玉西武ライオンズ)と、是非日本シリーズで覇を競って欲しい。実現すれば1991年以来となります。


〔2018年5月5日 取材 / 5月13日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-05-13 19:49 | お出かけ | Comments(0)

東久留米志木線〜路線バスは実現するか?

 今回の投稿は、私の地元に因んだローカルネタです。

 東久留米志木線と聞いても、地元の人以外は知らない方が多いと思いますのでざっと紹介させていただきます。
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《Googleマップを利用の上、当方で加筆を行いました。》

 東久留米駅東口より北東方向に伸びる都道125号線(通称 浄牧院通り)が突き当たる、東久留米市神宝町一丁目より新座市堀ノ内三丁目に至る都市計画道路で、上の地図の赤線で示しているのがそれです。そのうちの点線で示している東久留米市側の区間はまだ未開通です。

 現在東久留米駅東口発着の路線バスは、上の地図の赤紫のルートを西武バスが運行しています。なおバス停は一部のみを表記しています。新座市は、2017年7月27日〜8月31日までの間に市民へのアンケート調査を行い、その結果を元に西武バス(株)に対し、同年10月11日に「東久留米志木線にバスを運行して欲しい」旨の要望を行いましたが、採算面と要員不足を理由に難色を示しています。(アンケート結果→リンク

 改めて地図に目をやると、東久留米志木線にバスを通すと現在のルートをショートカットするようになり、速達性は増すように思われます。問題は沿道の利用者がどの程度見込めるがであり、西武バス(株)側はその点を悲観的に見ているようです。

 2018年5月3日。未開通区間を含めて東久留米志木線のルートを歩いて探索しました。上の地図の①〜⑩は、その際のおおよその撮影地点を表しています。(拡大表示にすれば判りやすくなります)

 《地点①》
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 《地点②》
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地点①(→東久留米駅東口)方向を望む。


 《地点③》
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地点①方向を望む。

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地点⑨方向を望む。


 《地点④》神宝町二丁目交差点
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 地点⑨方向を望む。右にカーブを切るのは黒目川通り。ここから新座市内側は工事が一段落し、車両の通行が可能となっています。


 《地点⑤》
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歩道の植え込みには草花やアジサイが植えられ、町会の手で管理されています。


 《地点⑥》
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坂を上り切った、東久留米志木線の最高地点より地点①方向を望む。


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地点⑨方向を望む。左にカーブを切りながら緩やかに下って行きます。


 《地点⑦》石神小学校交差点
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 左右を行くのが東久留米志木線で、左が地点⑨、右が地点①方向です。左の建物は新座病院で、現時点では沿道で最も大きな施設です。ここから奥に向かうと、西武バスの「貝沼」バス停に辿り着けますが、徒歩で優に10分はかかります。


 《地点⑧》
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左手には農地、右手には鬱蒼とした林が在り、整備された歩道がミスマッチな感。


 《地点⑨》
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東久留米志木線は、ここ(新座市堀ノ内三丁目)で水道道路に突き当たります。

 
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地点①方向を望む。


 ここから地点⑩へと向かいます。


 《地点⑩》児童センター交差点
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 交差する産業道路を行くのは、西武バスひばり73系統(ひばりヶ丘駅北口〜志木駅南口)で、平林寺大門通りを経由して志木駅南口に赴きます。更に平林寺大門通りには久留22系統(東久留米駅東口〜朝霞台駅)や久留23系統(東久留米駅東口〜新座駅南口)なども走っています。一方の水道道路沿道のバス需要は乏しく、一部の区間を除いてバス路線はありません。

 東久留米志木線の沿道住民の、特に新座市民の「バスを運行して欲しい」の要望は、地元民でもあり一応理解出来ます。ただ、暫定開通の状況なので致し方ないのですが、現時点では採算が合うバス需要を喚起出来る環境ではなく、かつ既存路線との絡みもあり、西武バス(株)側が難色を示すのも無理はないのも率直に理解出来ます。

 新座市側が赤字分を補填する条件で、コミュニティーバスとして運行を委託する手があります。それならば車両や要員の折り合いが付けば可能かと思います。この場合は、新座市が財政負担に耐えられるか否かにかかって来ます。

 果たして、東久留米志木線に路線バスが走る日は来るのでしょうか?


〔2018年5月3日 取材 / 5月5日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-05-05 21:47 | 雑記 | Comments(0)

復活!101系ツートンカラー

 ご存知の方は多いとは思いますが、今年の3月に西武N101系249Fが、かつての標準色であった「イエロー×ベージュ」を纏って出場しました。3月24日より2週間は多摩湖線で運用され、4月14日〜15日の甲種回送を経て、現在は多摩川線で運用されています。

 4月29日昭和の日。今年の1月より運用されている「リバイバル赤電」247Fとのコラボを期待しつつ、多摩川線に足を運びました。武蔵境駅より245F(白色)に乗り、上下電車の交換が行われる新小金井駅で降りて様子を窺いました。対向の「武蔵境」行きに就いていた247Fを見送り、次に249Fがやって来れば、復刻塗装車同士の交換シーンが拝めることもあり、いやが上にも期待は高まりました。そして、その願いは通じました。


 新小金井駅にて
                    249F(イエロー×ベージュ)
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先着の「武蔵境」行き。やはり101系には、この塗装が一番似合うと思います。


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 247F(赤電)が入線。ツートンカラーの101系と赤電が行き交うシーンは、「昭和だった」1980年代においても、本線系統で日常的に見られた光景でした。


 白糸台駅にて
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 白糸台駅2番線ホームに先着する249F。白糸台車両基地に留置されている253Fは、この日は終日お休みです。


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 247Fとの並びを捉える。ワンフレームに収めようとすると、前面に階段の手すりがかぶってしまうのは如何ともし難い。


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 私にとってはノスタルジックでも、標準色だった当時を知らない人たちにとっては新鮮であり、かつ目を引く存在でしょう。


 再び新小金井駅にて
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武蔵境駅より「是政」行きとして折り返して来た249Fを捉える。


 249Fは、今年の1月の甲種回送により新宿線に戻り、程なく「伊豆箱根鉄道1300系色」より「イエロー×ベージュ」に塗色変更され、多摩川線に舞い戻って来たのです。(その代わりに261Fが「伊豆箱根鉄道1300系色」に塗色変更され、多摩湖線で運用されています。)
 
 白一色からカラフルな印象になった多摩川線。流鉄のように編成ごとに異なる車体色の採用は「言うは易く行うは難し」ですが、そのような状況になれば、今以上に脚光を浴びるのではと思います。あくまでも私の勝手な妄想ですが…


〔2018年4月29日 取材 / 4月30日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-04-30 20:49 | 鉄道 | Comments(0)

京急リラッ久里浜駅とドックマえバス停

 2018年3月5日〜5月15日までの間、京急電鉄とリラックマとのコラボ企画『リラックマ15th×京急120th ごゆるりお祝いキャンペーン』(→リンク)が行われています。企画の内容は多岐に渡っており、ここでの紹介は割愛させていただきます。

 4月8日。前述の企画の一環で「京急リラッ久里浜駅」となった、京急久里浜駅に足を運びました。


 京急久里浜駅から「京急リラッ久里浜駅」に…
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取って付けたような「リラッ」はご愛嬌。


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駅のコンコース(東西自由通路)には、記念撮影スポットが設けられていました。


     F2624 横浜200 か 43-65 QKG-LV290N1(いすゞ / J-BUS) 2016年式
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東口側の駅舎外壁に掲げられている駅名標も、ご覧の通りのリラックマ仕様に…


 ここから久10系統の浦賀駅行きのバスに乗り、「ドックマえ(ドック前)」バス停に立ち寄りました。

 ドック前バス停
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浦賀駅行き乗り場のバス停は、ごく普通のダルマポールです。


 もう一方の京急久里浜駅行き並びにJR久里浜駅行き乗り場の方は…

 ドック前転じて「ドックマえ」に…
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ダルマポールながら、円板がリラックマ仕様のものに交換されていました。


     F1958 横浜200 か 29-63 PKG-LV234l2(いすゞ / J-BUS) 2009年式
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 ドックマえバス停に到着した久10系統のJR久里浜駅行き。ここでひとりが下車しました。私はこのバスを見送り、その後の便で京急久里浜駅まで戻り、帰途につきました。

 前述の企画に伴い、3編成のラッピング電車が運行されているのですが、行き帰りとも全く遭遇せずじまいだったのが残念でした。


 品川駅に到着して〜リラックマ大バルーン
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 2番線ホームの天井より、リラックマの大バルーンが吊り下げられていました。(出発時には全く気付きませんでした。)


1349F
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このアングルだと、電車のおでこに頭を付けながら浮遊しているようにも見えます。


 最後は全くのおまけです。私が保有している唯一のリラックマグッズ(と言えるもの)を紹介させていただきます。

 おくすり手帳
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 かかりつけの薬局で手帳を更新の際、何の気なしに選択したもので、2016年の12月より使用しています。今ではお気に入りグッズとなっています。

 
〔2018年4月8日 取材 / 4月10日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-04-10 19:23 | お出かけ | Comments(0)

菜の花と西武新宿線

 桜ネタを連発しましたが、今回の投稿でようやくそれからは脱却となりました。

 今回は、やはり春の花の代表である菜の花に因んだ投稿です。所沢駅より西武新宿線の上り電車に乗ると、車窓の右や左に菜の花が纏まって咲いているのが目に入ります。今回は鉄道用地に立ち入ることなく、容易に電車と菜の花とのコラボを狙える東村山6号踏切近辺で撮影を行いました。撮影日は2018年4月7日です。


 特急 小江戸「西武新宿」行き

                    10000系(後述)   所沢駅→東村山駅
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 左奥に、新宿線をオーバークロスする池袋線の架橋が見えます。やって来たのは10000系の異端車10112Fです。前面の表示器が3色LEDなのでそれと判ります。


 各停「国分寺」行き

                    2153F   所沢駅→東村山駅
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 国分寺線の電車のうち日中の時間帯は毎時1本の割合で、本川越〜東村山〜国分寺の本線直通電車が運行されています。これにより、6両編成の電車が本線で客扱いを行うシーンが見られます。(新所沢駅発着の出入庫便も在ります)


 急行「西武新宿」行き

                    2525Fほか   所沢駅→東村山駅
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 パンタグラフ撤去跡が歴然と残る新2000系4両編成のMc車。通風器ともども完全撤去されている編成は、現時点ではまだ一部に留まっています。23編成中19編成が新宿線所属となっています。


                    20106F   所沢駅→東村山駅
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 私的には「黄色い電車」のほうが似つかわしいと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。


〔2018年4月7日 投稿〕 

# by tane_mackey | 2018-04-07 20:35 | 鉄道 | Comments(0)

西東京バスと八王子市谷野町の桜並木

 桜ネタ5連投と相成りました。

 2018年4月1日。インターネットでたまたま見つけた八王子市谷野町の桜並木を訪ねるべく、JR八王子駅の北口ロータリーに降り立ちました。


 JR八王子駅北口にて

     D20913 八王子200 か 13-09 PKG-KV234L2(日野 / J-BUS) 2009年式
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 西東京バスは、京王傘下の3社(高尾自動車、奥多摩振興、五王自動車)が1963年に合併し、発足しました。その旧3社時代より現在に至るも、往年の京王バスの標準色(1949年頃〜1977年度まで採用)に準じた塗装を堅持しています。

 今回の目的地である八王子市谷野町へは、JR八王子駅北口より西東京バス(ひ02系統・ひ04系統・16号06系統)でおよそ15分ほどです。


  やのまち
 谷野町交差点にて
                  ひ02系統      谷野町

     A10706 八王子200 か 10-46 PJ-LV234L1(いすゞ / J-BUS) 2007年式
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ここから東京富士美術館前にかけて(320m余)、桜のトンネルが続きます。


 ロワール橋からの俯瞰 
                  16号06系統    谷野町→創価大正門東京富士美術館

     A21527 八王子200 か 19-22 QPG-KV234L3(日野 / J-BUS) 2015年式
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ロワール橋と名付けられた歩道橋より谷野町交差点方向を望む。
 

 ロワール橋をバックに
                  16号06系統    谷野町→創価大正門東京富士美術館

     A21731 八王子200 か 21-79 QPG-KV290N1(日野 / J-BUS) 2017年式
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 時折吹く風に桜の花びらが舞う状況でした。今回撮影した16号06系統に充当されていた車両には、車内にサービスコンセントが装備されており、前面行先表示器の脇(運転席側)にそれを示すステッカーが貼付されています。


 創価大学をバックに
                  ひ02系統     創価大正門東京富士美術館→谷野町

     A10904 八王子200 か 12-68 PKG-LV234L2(いすゞ / J-BUS) 2009年式
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 突き当りの交差点より奥には、創価大学(女子短期大学を併設)の広大なキャンパスが続いています。因みに、向かい側に在る東京富士美術館も創価学会の関連施設です。

 今回ここを訪れたのは絶妙のタイミングだったようです。今週末には都区内やその近郊のソメイヨシノは、ほぼ葉桜になっていることでしょう。 
 

〔2018年4月1日 取材 / 4月5日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-04-05 00:31 | 路線バス | Comments(0)

小金井公園と五日市街道の桜

 今回も桜に因んだネタで、これで4連投となりました。

 2018年3月31日、西武線からはアクセスが比較的容易な小金井公園に赴きました。(東久留米駅若しくは清瀬駅より西武バス。花小金井駅より公園西門まで徒歩で15分ほど。)


 桜まつりで賑わう小金井公園
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 五日市街道側の入口からの眺めです。道の両側の桜は見頃を過ぎていましたが、花はまだ多く残っていました。奥に江戸東京たてもの園(有料)が在りますが、今回はパスしました。


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模擬店が建ち並び、大勢の人たちでごった返していました。


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桜の樹の下では、思い思いに花見の宴が催されていました。


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今が見頃の西洋水仙と、桜との主役交代の時を待つチューリップ。


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源平咲きのハナモモは、訪れた人たちの格好の被写体となっていました。


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 ご覧の通り、1本の木に鮮やかなピンクの花、淡いピンクの花、白い花を混然と咲かせています。因みに源平咲きはモモ(桃)とウメ(梅)では見られますが、サクラ(桜)では見られないとのことです。


 小金井公園の南側を東西に走る五日市街道には、玉川上水と遊歩道(上水桜通り)が在る側のみに桜が植えられています。


 五日市街道の桜並木
                鷹33系統(関東)   江戸東京たてもの園前→小金井橋

     B1416 多摩200 か 21-86 LKG-MP35FMF(三菱ふそう / MFBM) 2011年式
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 鷹33系統は本数が少ないのが泣き所(平日・土曜上下各10本、休日上下各11本)。せめて毎時1本のパターンダイヤにすれば、使い勝手が少しは良くなるのだが…


〔2018年3月31日 取材 / 4月1日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-04-01 22:45 | お出かけ | Comments(0)

新井薬師前2号踏切〜中野通りの桜並木

 桜ネタ3連投となります。

 2018年3月25日。武蔵関で桜と電車とのコラボを撮影後、西武新宿線で新井薬師前駅へと向かいました。

 新井薬師前駅
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 野方駅〜中井駅間は、現在連続立体交差化計画が進行中で、沼袋と新井薬師前の両駅は地下駅となり、このような光景は将来見られなくなります。

 新井薬師前駅の北口改札口を出て、沼袋駅方向へと線路沿いの道を暫く行くと、見事な桜並木の中野通りに辿り着きます。ここには新井薬師前2号踏切が在り、付近は大勢の人たちで賑わっていました。

 踏切の南側には中野区新井五丁目歩道橋が在り、その上では幾人もの人たちがカメラやスマートフォンを構えていました。


 中野区新井五丁目歩道橋からの俯瞰
                 中28系統(関東)   大下橋→新井小学校前

     D7110 練馬200 か 29-51 QPG-LV234L3(日野 / J-BUS) 2014年式
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 この上でカメラやスマートフォンを構えていた人たちの多くは、奥の新井薬師前2号踏切を行く電車と桜とのコラボを狙っていたようですが、私はご覧の通りバスのみを撮影しました。

 新井薬師前2号踏切を行く電車のシーンの撮影は、路上にて行いました。


 20000系 急行「西武新宿」行き 
                    沼袋駅→新井薬師前駅
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 旧2000系 急行「本川越」行き
                    新井薬師前駅→沼袋駅
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 新2000系 各停「本川越」行き
                    新井薬師前駅→沼袋駅
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 30000系 各停「西武新宿」行き
                    沼袋駅→新井薬師前駅
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 10000系 特急小江戸「本川越」行き
                    新井薬師前駅→沼袋駅
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 締めくくりはバスと桜とのコラボです。


 桜並木を行く
                 中92系統(京王バス東)   新井小学校前→大下橋

     A40546 練馬200 か 23-84 KL-JP252NAN改(日産D / 西工) 2005年式
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 中92系統は都区内を走る京王バスでは唯一、JR中央線の北側エリアを走る路線です。なお中92系統の中野駅行きは沼袋駅経由となるため、ここは通りません。

 前述の連続立体交差化計画が完了するのは「近い将来」ですが、やがては西武新宿線の電車と中野通りの桜とのコラボは、過去の光景となるのは間違いありません。
     

〔2018年3月25日 取材 / 3月30日 投稿〕 

# by tane_mackey | 2018-03-30 00:57 | 鉄道 | Comments(0)

武蔵関の桜並木2018

 2018年3月25日。6年ぶりに武蔵関の桜並木を訪ねました。


 武蔵関駅南口
                    荻32系統(関東)

     C2404 練馬200 か 31-14 QKG-MP38FKF(三菱ふそう / MFBM) 2016年式
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 駅前通り商店街を西(奥)に向かい、十字路で右折して武蔵関1号踏切へと歩を進めると、ここから西武新宿線に沿うように桜並木が武蔵関公園へと続きます。長さは400m程ですが、例年になく早く見頃を迎えたソメイヨシノを見に、幾人もの人たちが並木道を行き来したり、撮影に興じたりしていました。桜と電車とのコラボを狙うのは、撮り鉄ならずともごく自然なことと言えるでしょう。


 桜と電車とのコラボを狙って…
                   武蔵関駅〜東伏見駅(以下5点とも)

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 武蔵関2号踏切を通過する、プラチナエクスプレス(川越まつり)ラッピングを纏う10104F特急 小江戸「本川越」行き。


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新2000系の急行「西武新宿」行き。


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「西武鉄道☓台湾鉄路管理局友好締結記念」ラッピングを纏う2007F各停「田無」行き。
  

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田無駅より折り返して来た2007F各停「西武新宿」行き。
  

〔2018年3月25日 取材 / 3月28日 投稿〕

# by tane_mackey | 2018-03-28 00:00 | お出かけ | Comments(0)