バスフェスタ2012

昨日(10月13日)、代々木公園で開催されていた「バスフェスタ2012 in TOKYO」を訪ねました。
バスファンのみならず、若いカップルや家族連れの姿が目に付きました。

ハチ公バス(神宮の杜ルート専用車)

  T2878 日野ポンチョ・ロング(BDG-HX6JLAE) 品川230 あ 28-78 2007年式
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ハチ公バスは渋谷区コミュニティバスの愛称で、この車両は神宮の杜ルート専用車で、フジエクスプレス(富士急行の子会社)に運行が委託されています。


立川バス リラックマバス4号

  J379 いすゞ エルガミオ(PDG-LR234J) 多摩200 か 17-68 2012年式
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この車両は狭隘(きょうあい)路線にも入線出来るよう、リラックマバス初の中型車が採用されました。
この車両の導入により、リラックマバスは都合4台となりました。


西武バス リフト付き観光バス

  1215 いすゞ ガーラHD(QPG-RU1ESBJ改) 大宮200 か 21-75 2012年式
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安全性評価認定貸切車として出展されたうちの1台です。
リフト付きであることから、形式に「改」が付されています。
西武バスにも、遅ればせながらもこの種の車両が導入されたことは喜ばしいことです。
安全性評価認定貸切車はとバスからも出展されており、こちらもいすゞ ガーラHD(QPG-RU1ESBJ)でした。


関東バス 現役最後の3扉車

  B3008 日産ディーゼル(U-UA440SHN) 多摩22 か 46-77 1995年式
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今や武蔵野営業所籍のこの車両が、関東バスに現存する最後の3扉車となりました。
17年という車齢と相まって、行く末が気になります。
関東バスと言えば3扉車が当たり前だった時代を知る者にとっては、来場していたある女性が発した「このバス、3つドアがあるんだ」の驚きの声に、時の流れを感じずにはいられませんでした。


《保存車両》日野 ブルーリボン(BT-51)

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現在は「NPO法人 日本バス文化保存振興委員会」の所有で、信南交通(本社:長野県飯田市)現役当時の塗装を維持しています。
日野独自の「センターアンダーフロアエンジン」方式が採用されています。
床全体をフラットに出来ることから、前後2扉タイプのワンマン車を導入しているユーザーには好まれましたが、徐々に整備性の良いリアエンジンバスに取って代わられました。

折しもこのバスの前で、現役のバスガイドをモデルに撮影会が行われました。

リアの中央に非常扉があるのは、一般的なボンネットバスと同様です。
 フロント、リアともに、屋根はマーカーランプで賑やかです。
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《保存車両》いすゞ ボンネットバス(BXD30)

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この車両も「NPO法人 日本バス文化保存振興委員会」の所有で、三重交通(本社:三重県津市)現役当時の塗装を維持しています。

余談ですが、ここに出展された保存車両は、2台ともに映画『フラガール』(2006年公開)に登場しています。

以上紹介したもの以外にもバスは出展されていましたが、個人的な好みもあり対象を絞らせて頂きました。

《追伸》2012年10月16日
 写真を一部差し替えました。

《追伸 その2》2013年2月1日
 字句を一部訂正しました。

by tane_mackey | 2012-10-14 21:30 | 路線バス | Comments(0)