唖然! 撮り鉄の暴走(?)

今日(2月23日)ネットサーフィンをしていたところ、「鉄道ヲタクの犯行? しなの鉄道敷地内の桜切断」のニュース記事を目にしました。
しなの鉄道公認非公式Twitter (@shinanorailway_)の悲痛なツイートを記事にしたものでした。
「非公式」とあるように、しなの鉄道の社員によって発信されていますが、会社の公式見解ではないことを、当ブログでも申し上げておきます。

私自身も、このTwitterにアクセスしてみました。
一連のツイートは、2月21日から22日にかけて行われたものです。
以下に、引用したものを紹介させて頂きます。

残念なお知らせです。信濃追分~御代田間の浅間山を望めるカーブ区間に植樹されていた桜の木のうち4本が無残にも切断されてしまいました。植樹されてから数年、初めて花の咲く日を待っていました。切られた枝の先には初めての蕾がついていました。

もうすぐ咲く桜の木を切ってまで撮影した写真に、何の価値があるというのでしょうか?(以下略)

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昨晩(2月21日)の一連のツイートに関しまして、桜を切断した方を撮影目的の方とした書き方をさせていただきましたが、これは当方の状況からの推測であり、証拠があるわけではありません。この部分に関しましては行き過ぎた表現となってしまい、大変申し訳ありませんでした。

以上紹介したツイートは、投稿写真を見た人からの問い合わせがあり、社員が調べて発見した事実を書いたものです。
人為的に行われたことは、画像からも一目瞭然ですが、撮影目的の方(いわゆる撮り鉄)の行為と決めつけたことについては、証拠がないこともあり率直にお詫びをしています。

一方で、そのような推測をされてしまう現状があるのも事実です。
一部の鉄道ファン、とりわけ「にわか鉄」の傍若無人とも思われる行為は、マスコミでも取り上げられており、今や社会問題になっています。
これについては、以前当ブログでも書きました。

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鉄道用地内に無断で立ち入ったのみならず、桜の木を勝手に切った行為は、れっきとした犯罪です。
このような行為をした挙句、撮影した写真を自慢する人がいたとすれば、非難することはあっても、称賛することは出来ないし、すべきではないと断じておきます。

私自身、最近はブログの題材として、鉄道やバスの写真をしばしば撮影しています。
安全な場所で、運行を妨げないよう、節度ある撮影を心がけていますが、関係者からは十把一絡げに「マニア」と見られているかもしれません。

人のふり見て 我がふり直せ―私自身を含め、全ての人に通じる格言です。
思い当たるフシがある人は、なおのことです。

by tane_mackey | 2013-02-23 23:30 | 鉄道 | Comments(0)