調布保谷線開通で…

かねてより建設工事が行われていた「調布保谷線」の西東京市内の約2㎞の区間が、去る4月21日の午後3時より通行可能となりました。

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Chieeezu Blog様が掲載していたものに、当方で加筆を行い利用させて頂きました。)

それから1ヶ月以上経った5月26日、東伏見駅より徒歩で東伏見交差点に赴きました。
以降で紹介する写真は、特に記述の無いものはこの日に撮影したものです。


東伏見交差点にて

 ☆新規開通した西東京東伏見トンネルを望む 

   吉53系統   東伏見稲荷神社〜伏見通り
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この交差点より、右奥の「西東京東伏見トンネル」を抜けて保谷新道(保谷庁舎近傍)に至る区間が、今般新規開通しました。


 ☆経路の見直しの可能性が ― 鷹21系統と吉63系統

   いずれも鷹21系統   東伏見稲荷神社〜伏見通り    
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上の2枚の写真は、6月1日に新たに撮影しました。
冒頭の地図にも記してありますが、現在の鷹21系統(西武・関東)並びに吉63系統(西武)は、保谷駅南口より保谷新道〜伏見稲荷通り経由で東伏見交差点に赴き、三鷹駅あるいは吉祥寺駅に至ります。
紫色で記したこの区間は、片側1車線の道路が続き、車道と歩道が分離されていない、バス同士がぎりぎりのすれ違いを行う箇所が存在します。


 ☆別アングルより ― 保谷駅南口へと向けて…   伏見通り〜東伏見稲荷神社
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この写真も、6月1日に新たに撮影しました。
鷹21系統の関東バス担当便は、各日とも10往復の運行です。
それ故、伏見稲荷通りを北上する関東バスが見られるのは、鷹15系統(三鷹駅〜東伏見駅北口 / 休日運休)を含めても一日13回しかありません。

今般の新規開通区間には、経路の見直しを意図するが如く新しいバス停(現在は屋根とベンチのみ)が設けられています。
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西東京東伏見トンネルの上部には「東伏見公園」が造成されています。


東伏見公園

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この写真は、6月1日に新たに撮影しました。
奥の「千駄山ふれあい歩道橋」からは、西武新宿線を俯瞰出来ます。


千駄山ふれあい歩道橋からの俯瞰   東伏見駅〜西武柳沢駅

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透明のアクリル板越しの撮影で、曇りも汚れもないうちがチャンスです。


保谷新道との合流点

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  A3-398 練馬200 か 27-53 QQG-LV234L3(いすゞ) 2013年式
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こもれびホールに隣接して、西東京市役所保谷庁舎(旧保谷市役所)があります。
やって来たのは、石神井営業所所属のエルガ・ハイブリッドで、今年になって導入された2台のうちの1台です(現時点)。
写真でははっきり写っていませんが、鷹21系統に就いていました。

西武バス㈱からの正式発表はされていませんが、もし経路の見直しが行われるとなると、ここをそのまま直進するのは田41系統(天神山〜保谷駅南口〜田無駅)だけとなる可能性が濃厚ですが、果たして…。

〔2013年5月26日・6月1日 取材 / 6月2日 記〕


《追補》 2013年6月21日
既にご存知の方も居られるでしょうが、6月13日に西武バス㈱の公式サイトにおいて、正式発表が行われました。
これによると、来たる7月1日より鷹21系統が、今般開通した「調布保谷線」経由となります。
吉63系統ともども…」と言う私の読みは、半分外れてしまいました。
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《追補その2》 2013年6月22日
関東バスの公式サイト6月14日付け「新着情報」によると、鷹15系統についても来たる7月1日より、「調布保谷線」経由となります。
なお新設される「富士町六丁目」停留所は、東伏見駅北口行きは通過となります。

以上の事により、伏見稲荷通りを北上する関東バスは、6月30日をもって見納めになります。

by tane_mackey | 2013-06-02 02:04 | 路線バス | Comments(0)