職場の話題 ― 電話勧誘業者の逆ギレ

以前、当ブログにて『諦めの悪いリンクイズム真似地面徒』のタイトルで、私が受けたしつこい電話勧誘での顛末を紹介しました。

ついこの間、しつこい電話勧誘を受けた体験を、職場の上長に当たる方が、たいそうご立腹な様子で話していました。
私にとってはまさに思い当たる節の話題で、自身の体験とも共通しています。
当然ながら、そこで自身の体験も話しました。

(上長の電話の相手が)どのような業者かは判りませんが、
「あなたに是非ともお勧めしたい内容…」の勧誘電話を
自宅のみならず(当時在籍していた)職場にまで、何度となくかけて来たそうで、そのいずれもが口調は丁重だったそうです。
とは言え、度重なれば嫌気が差し、「いい加減にしろ」の感情が頭をもたげて来るのは致し方無いでしょう。

ある時、自宅に電話をかけてきた(明らかに年下の)業者の男性に対して、ついぞんざいな口調で話したところ、
逆ギレして居直り口調でまくし立てて来たとのことでした。
電話を切っても何度もかけ直してくる執拗さで、遂には電話のコードを外してしまったそうです。

『リンクイズム―』などの、この手の業者の
 逆ギレ・居直りは常套手段と言えるでしょう。

始めのうちは、あくまでも丁重な口調で話を切り出してきます。
時には雑談を混じえて、親近感を抱かせるように働きかけても来ます。

私に電話をかけて来た『リンクイズム―』の場合も、相手は明らかに年下の男性でした。

やはり、私がぞんざいな口調で話をしたところ逆ギレし、私が穏便に話をするように取り繕ったこともあってか、いけしゃあしゃあと話を切り出して来ました。
 ①(当社は)上場を目指しており、(一部の悪徳業者のような)強引な営業はしていません。
 ②(当社は)コンプライアンスの確立に務めています。
 ③(定年後のことを考えて)、今だからお勧めします。
 ④最良のプランを作成しますので、是非会って説明したい。
 ⑤しつこくは勧めません。考えた上でNOならば仕方ありません。

この際なので、ここではっきりと言っておきます。

「逆ギレした時点で、話の糸は切れています。」と

一度でも逆ギレした以上、その後どんなに丁重な口調で取り繕ってみても、それはもはや「慇懃(いんぎん)な恫喝(どうかつ)」に過ぎません。
業者側が自分の土俵に引き込めたなら、後は押しの一手なのでしょうが、それにまんまと嵌まる訳には行きません。
「ガキの使いじゃない」「会う以上、手ぶらじゃ帰れない」の本音が見え隠れしていますので…。

甘言にも脅しにも乗ってはいけません。
対応策は、相手に「関心はない」「話を聞く気はない」「会う意思はない」ことを告げ、
 理由の如何を問わず一切接触を持たないことです。
思わせぶりなことは言わず、首尾一貫押し通すことです。

とは言え、かかってくる度に対応するとなると、精神的にも参ってしまいます。
そこで、私の場合は「居留守電」で対応しています。

私の体験上からも、
住まいに固定電話がある方は、是非とも留守番電話の導入をお勧めします。
『リンクイズム―』などのこの手の業者は、留守電と判ると100パーセントの確率で、伝言を入れることなく電話を切ってしまいます。
家族や知り合いの場合は、名乗ってから出るか、こちらからかけ直せばいいのです。
さもなくば、今や大抵の人は携帯電話を持っているので、通常はそちらで用が足りるでしょう。

最後まで長文にお付き合い頂き、感謝致します。

《追伸》 2013年6月15日 / 6月16日
 加筆・訂正を行いました。

by tane_mackey | 2013-06-14 04:03 | 雑記 | Comments(0)