元加治 — 入間川河岸の彼岸花2014

先日「曼珠沙華臨電」の投稿を行いましたが、今回の投稿はその続きとなります。
流れとしては、撮影後「巾着田に赴き…」となるところでしょうが、実際は飯能駅から上り方面に戻り、1つ目の元加駅で下車しました。

投稿の画像の撮影日は、いずれも2014年9月21日(日曜)です。


 入間川橋梁を渡る6158F             仏子駅〜元加治駅
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入間川に架かる入間上橋(道路橋)からの眺めです。
西武池袋線の入間川橋梁は、鉄橋としては西武鉄道で最長となります。
手前の編成(飯能行き)は、「秩父札所午総開帳」のラッピングを施した6158Fで、11月18日まで運行の予定です。

煉瓦製の橋脚が支える赤錆びた鉄橋は、単線だった当時使われていたもので、複線化に際して下流側に現在の入間川橋梁が架けられ、1969年に切り替えられました。
旧橋梁は用途廃止後も撤去されず、現在に至るまで残されています。

入間上橋を渡り、仏子駅方の河岸へと向いました。


 入間川橋梁を望む(1)
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3年前(2011年)に訪れた時には、築堤の下を歩いて橋梁に近づくことが出来たのですが、今回は茫々に伸びた草に行く手を阻まれ、無理に草をかき分けて行こうとすると、草に埋もれた彼岸花を踏みつけかねず、これより先は築堤上の遊歩道を歩きました。


 入間川橋梁を望む(2)
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築堤の斜面に咲く彼岸花を、滑り落ちないよう注意しながら撮影しました。


 旧入間川橋梁
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 (現)入間川橋梁と20000系飯能行き
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築堤のなだらかな斜面に咲く彼岸花を手前に、入間川橋梁に差し掛かる20000系を捉えました。

更に歩を進め、(現)入間川橋梁の下を抜けると、築堤下には彼岸花が群生する光景が見られました。


 彼岸花の群生
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獣道然とした通り道が有り、若干は人の手が入っているようです。


 入間川の流れを望む
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対岸がそこそこ賑わっていたのに対し、こちら側にはほとんど人はやって来ず、ゆったりのんびりと彼岸花を愛でることが出来、まさに彼岸花鑑賞の穴場スポットでした。


by tane_mackey | 2014-09-28 00:55 | お出かけ | Comments(0)