5年ぶりの4月の降雪

2015年4月8日(水曜)。この日は朝から冷たい雨の降る生憎の天候でした。
「気温は朝からほとんど上がらず、真冬並みの寒さ。東京の最高気温は(札幌と同じ)5℃。平野部でも雪が混じる。」と言う天気予報の御託宣を信じて、コートを羽織って会社へと向いました。
自宅を出た7時頃は雨でしたが、それからおよそ1時間後、所沢に着いた時には雪となっていました。

 4月とは思えぬ光景 ― 雪が舞う朝の所沢駅
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快速急行 池袋」行きとしてやって来た、先頭車の9008号車の貫通扉や行き先・種別窓には雪が張り付き、重く湿った雪であることが窺い知れます。
「都心では5年ぶりの降雪」とのことですが、「所沢」においても同様ではないかと思われます。

今回はうっすら積もった程度で、記録上は積雪とはなりませんでした。

4月の降雪で忘れられないのが、今から27年前の1988年4月8日の降雪で、奇しくも今回と同じ日付でした。
この時は都心で9cmの積雪を記録する、季節外れの大雪となりました。
当ブログの過去の投稿(2013年3月12日付け。タイトル「あの日、あの時―4月の大雪」)に、この時の画像がアップされています。

夏日を記録するかと思えば、冬に逆戻りして雪が降る。「異常気象」と言いたくなるほど、この春は殊の外寒暖の差が激しい気がします。
そう感じているのは私だけではないと思います。


〔2015年4月8日 記〕

by tane_mackey | 2015-04-08 23:41 | 鉄道 | Comments(0)