若気の至り?恥の書き捨て?

今回も、問題提起を含んだ投稿です。

 所沢駅乗換専用跨線橋
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これだけなら、別段どうと言うこともない画像ですが…


 窓に近寄ると、何とも痛ましい状態を目に…
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この小さなドナルドダックのぬいぐるみは、たまたま置かれていたものです。

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アルミ製の窓枠には夥しい落書きや落彫りの数々。これでもごく一部。

多くは、若い人たちの所業でしょう。

書いた人たちは「若気の至りで…」、「つい出来心で…」と言い訳したいところでしょうが、このようにしっかりと爪痕が残れば「恥の書き捨て」では済まないケースもあり得ます。

今回のケースとは異なりますが、著名な神社仏閣に「油のような液体」を撒いた容疑者が、特定されたと報道されましたが、真犯人となればどのような処罰が下されるか、おおいに気になるところです。

今回は駅の落書きを取り上げましたが、実は西武線の電車内でも、これほどひどくはないものの、同様な落書きを目撃したのは一度や二度ではありません。

これらは、一つ一つは「小さな出来心」でなされたものであったとしても、一人また一人と増えるに従い、それは「やっても構わないこと」へと転化され、やがては荒廃の域にまで達してしまうのです。

このような心理は、「いじめ」や「万引き」などにも当てはまるでしょう。

「たかが落書き」と言うあなたに。
自分の持ち物に落書きされたり、傷を付けられたら、どう思いますか?
自分の顔に、油性ペンで落書きされたら、どうですか?

自分の身になって、考えてみて下さい。

説教臭くなってしまったようなので、これにて失礼します。


〔2015年6月7日 記〕

by tane_mackey | 2015-06-07 14:48 | 鉄道 | Comments(0)