ホワイト国除外〜韓国与党議員発言にツッコミ

 2019年8月2日に、日本政府が韓国の「ホワイト国除外」を発表したのは、既にご存知のことでしょう。実際に施行となるのは今月下旬と言われています(今月7日に官報にて公示、21日後の28日に発効の見込み)。
 韓国国内の反発は言うに及ばず、日本国内においても「外交的命題に対して、経済的な報復手段を用いた禁じ手」と言った意見が出ていますが、政治と経済は車の両輪であり、「外交は政治問題だけを取り上げ、経済問題は無関係」の言い分は余りにナンセンスです。今回の措置は、「武力を行使せずに揉め事を解決する」手段としては、むしろ「アリ」だと思っています。そもそも、一方的にパンチを繰り出す韓国の所業には一切触れず、「ホワイト国除外」だけを非難するのは、決して国粋主義者ではない私であっても、首を傾げずにはいられません。本当の禁じ手は「武力による報復(論外)」、「全面禁輸」、「誹謗中傷の流布」、「交流停止」、そして「国交断絶」ではないかと思っています。
 韓国側の過激さを増す反日ヘイトアクションをみると、たとえ「ホワイト国除外」を取りやめたとしても、たとえ謝罪したとしても、状況が好転する可能性はほぼないと言えます。

 なぜなら、日韓関係の2つの命題を同時に成立させようとすると、互いが矛盾する二律背反的な状況に陥ってしまうからです。韓国側の立場で表現するとー
  ①過去の歴史問題は根深く、日本への攻撃の手は些かも緩めず、あらゆる手段を使って追い詰める。
  ②素材分野や工作機械分野での日本への依存度は高く、貿易をする上で日韓間の摩擦はあってはならない。

 韓国側の「喧嘩売るけど、仲良く(貿易)したい」がいかに矛盾に満ちているかは、ちょっと考えれば誰でも判りそうなものですが、いかがでしょうか?

 「悪いのは全て日本」の姿勢、自己中心的な上から目線の言い分、聳え立つほど高いプライドを鑑みると、韓国側が譲歩することは望み薄でしょう。韓国側の挑発に対して、決して日本側からは安易なヘイト返しは起こさず、冷静沈着な外交的返礼に徹して欲しいものです。ただし「男は黙って…」は外交の世界では通じないので、情報発信は饒舌かつ積極的に行なうべきです。

 前書きが長くなってしまいました。YouTubeを視聴していると、「日本の政治の底力」様がアップしていた動画を目にし、そこで取り上げられていた韓国与党のイ・インヨン氏の発言がたいそう気になり、特に気になった部分をスクリーンキャプチャーの上、その画像に上書きを行う形でツッコミを入れてみました。
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取り消し線、テキストの追加、モザイク処理は当方で行いました。
(勝手に弄って申し訳ありません)


お粗末でした。
 
 
〔2019年8月4日 記〕

by tane_mackey | 2019-08-04 02:24 | 政治・経済 | Comments(0)