ひばり文化祭

 2018年10月20日の午後。ひばりヶ丘PARCOの店頭には、ご覧の通り大勢の人だかりが出来ていました。13時より、西東京市立碧山(へきざん)小学校吹奏楽部の生徒たちによる演奏会が開始されました。
 【お断り】吹奏楽部の生徒たちと関係者にはプライバシー処理を行っていません。
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楽器をさして演奏出来ない私には、演奏をこなす生徒たちが眩しく映りました。


 店内の1階では『ひばりが丘アーカイブ』、『ひばりの肖像。』と銘打った写真の展示が行われていました。なお展示写真の人物にはプライバシー処理は行わず、そのまま掲載しました。
 
 ひばりが丘アーカイブ
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 「田無町」は「ひばりヶ丘」の旧駅名で、住宅公団(現 UR都市機構)のひばりヶ丘団地が出来たのに合わせ、1959年5月1日に現在の駅名に改称されました。

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 ひばりヶ丘駅やその近郊のひばりヶ丘団地、自由学園などの、1950年代から70年代の懐かしい写真が集められています。


 ひばりの肖像。
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 西東京市内で撮影された昔の写真を、プロカメラマンの手で思い出とともに再現する企画で、事前に応募された中から厳選された写真が展示されています。

 『ひばり文化祭』はひばりヶ丘PARCO25周年記念行事として、10月19日から11月4日にかけて行われます。期間中いろいろな催しが、土日を中心に予定されています(詳細はこちら)。興味を持たれた方は立ち寄ってみて下さい。


〔2018年10月21日 投稿〕

by tane_mackey | 2018-10-21 13:40 | 雑記 | Comments(0)

西武バス・宿20系統

 西武バス・宿20系統は、現在は西武バス最東端の路線であり、かつ自社の他路線とは接続していない独立路線となっています。かつては都営バスとの共管で、新橋駅や東京駅北口に赴く路線も存在しましたが、今や遠い過去となった昭和40年代に消滅しました。

 2018年10月7日。西武百貨店前より片道全線乗車を行いました。因みにこの日は、東京で10月に入って2度目の真夏日(最高気温32.3℃)を記録しました。

 西武百貨店前(池袋駅東口)
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15時30分発のバスで、一路新宿駅西口を目指しました。


 宿20系統のルートマップです。なおバス停については一部のみ記しています。
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Googleマップを利用の上、当方で加筆並びに加工を行っています。》


 参考までに、宿20系統のバスの出発時刻(2016年3月29日現在)は以下のとおりです。なお平日、土休日とも同時刻です。
  《西武百貨店前発新宿駅西口行き》
7:30 / 8:30 / 9:30 / 10:30 / 11:30 / 12:25 / 13:30 / 15:30 / 17:30 / 19:25  
※細斜字:目白五丁目止まり[宿20-1]

  《中落合発新宿駅西口行き》 7:10(始発[宿20-2])
  
  《新宿駅西口発西武百貨店前行き》
7:40 / 8:40 / 9:40 / 10:40 / 11:40 / 12:40 / 14:40 / 16:40 / 18:40


 千登世橋下
                    千登世橋→目白警察署前
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 この交差点を右折して目白通りに入ります。右に写っている国際興業バスは臨時便で、普段はこの界隈は走りません。


 目白駅前
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窓ガラスへの映り込みで見苦しい点はご容赦を。


 南長崎一丁目交差点
                    目白五丁目→中落合三丁目
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 この交差点を左折して山手通りに入ります。この交差点から宮下交差点にかけては、宿20系統の単独区間となります。


 首都高速道路の換気塔
                    中落合三丁目→中落合二丁目
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前方に高く聳(そび)えるのが、首都高速中央環状線の換気塔です。


 中井駅
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前方の橋の下を西武新宿線が走っています。


 東中野
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 宮下交差点
                    並木通り→宮下交差点
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 南長崎一丁目交差点からの宿20系統の単独区間は、この交差点で終わりとなります。右前方のバスは、京王バス東・渋64系統(中野駅〜渋谷駅)の中野駅行きです。


 中野坂上
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この交差点を左折して青梅街道に入ります。


 淀橋交差点
                    東京医大病院前→新宿駅西口
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 街路樹の黄葉が進んでいます。「淀橋」はかつて新宿区内に存在した町名で、現在は交差点や「ヨドバシカメラ」に名を残しています。前方のランクルに、映り込みの光の帯がもろにかかってしまいました。


 新宿西口ロータリー入口
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 新宿駅西口

 JR山手線ならば約10分のところを約40分かけて到着。遅れ馳せながら、今回お世話になったのはこの車両でした。
     A8-261 練馬200 か 18-66 PDG-RM820GAN(日産D / 西工) 2008年式 
 
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 非公式側&リアビュー。出発時間まではかなりの待ち時間があり、表示器が消灯となっていたのが残念でした。

 現在は細々と運行を行っている宿20系統ですが、歴史を遡ると1955年の山手通り開通に伴い、複数の事業者より路線新設の免許申請がなされ、西武に免許が認可されたことにより1957年頃に開設されました。
 更に2年後の1959年3月には、並走する形で今はなき宿62系統(新宿駅西口〜大泉学園駅)が、都営と西武の共管で開設されました。

 名だたる幹線道路を走るため渋滞の影響を受けやすく、更に中井駅〜新宿駅西口間は地下鉄との並走区間となってしまったため、採算が合わない路線であることは疑いの余地はありません。
 それでも歴史のある路線であることと、西武鉄道のターミナルが在る池袋と新宿とを結ぶ路線であることから、直ちに廃止に追い込まれることはないでしょう。


〔2018年10月7日 取材 / 10月16日 投稿〕

《追補》2018年10月21日
 余談になりますが、都内の路線バスを運行する局・社で採用されている系統番号(文字+数字)は、1972年11月12日の都営バスの新系統番号化とともに、23区内の民営バス路線にも付番が開始され、多摩地域や隣接県の路線にも波及して行きました。
 それ以前は、都営バスのみが数字のみの系統番号を採用しており、宿62系統においては都営バスのみに「132の系統番号が付されていました。

by tane_mackey | 2018-10-17 01:10 | 路線バス | Comments(1)

ひばりヶ丘駅南口にて〜1年ぶりに西工車を目撃

 昨年の秋ごろよりひばりヶ丘駅南口からは姿を消していた西工(※)車ですが、「教習車」ながら1年ぶりにその姿を目撃しました。

   ★〔左〕A9-410 多摩200 か 19-31 PKG-RA274MAN(日産D / 西工) 2009年式
    〔中〕A5-822 多摩200 か 28-07 QKG-MP38FKF(三菱ふそう / MFBM) 2015年式
    〔右〕A0-541 多摩200 か 20-70 LKG-AP37FKF(UDトラックス / MFBM) 2010年式

                                      2018年10月13日
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 MP38が姿を見せるようになったのと引き換えに、西工車は姿を見せなくなったため、ここでの両者の並びは大変レアなシーンと言えます(少なくとも私にとっては初目撃です)。

 ※「西日本車体工業」の略称。2010年3月末日受注終了。8月を以ってバス製造終了。10月末日会社解散。


〔2018年10月13日 投稿〕

by tane_mackey | 2018-10-13 20:30 | 路線バス | Comments(0)