所沢駅、午前8時 ― 霧

2015年11月18日。昨夜からの雨も上がり、自宅を出た直後は曇り空で、薄っすらと陽も差していました。
しかし、所沢駅に到着後に池袋・本川越方向を見ると、辺りは一面霧に包まれていました。

 1番線ホームより本川越方向を望む
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8時00分。新宿線の上り電車が姿を現しました。

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20104F急行 西武新宿」行き。


〔2015年11月18日 記〕

by tane_mackey | 2015-11-18 23:05 | 鉄道 | Comments(0)

若気の至り?恥の書き捨て?

今回も、問題提起を含んだ投稿です。

 所沢駅乗換専用跨線橋
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これだけなら、別段どうと言うこともない画像ですが…


 窓に近寄ると、何とも痛ましい状態を目に…
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この小さなドナルドダックのぬいぐるみは、たまたま置かれていたものです。

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アルミ製の窓枠には夥しい落書きや落彫りの数々。これでもごく一部。

多くは、若い人たちの所業でしょう。

書いた人たちは「若気の至りで…」、「つい出来心で…」と言い訳したいところでしょうが、このようにしっかりと爪痕が残れば「恥の書き捨て」では済まないケースもあり得ます。

今回のケースとは異なりますが、著名な神社仏閣に「油のような液体」を撒いた容疑者が、特定されたと報道されましたが、真犯人となればどのような処罰が下されるか、おおいに気になるところです。

今回は駅の落書きを取り上げましたが、実は西武線の電車内でも、これほどひどくはないものの、同様な落書きを目撃したのは一度や二度ではありません。

これらは、一つ一つは「小さな出来心」でなされたものであったとしても、一人また一人と増えるに従い、それは「やっても構わないこと」へと転化され、やがては荒廃の域にまで達してしまうのです。

このような心理は、「いじめ」や「万引き」などにも当てはまるでしょう。

「たかが落書き」と言うあなたに。
自分の持ち物に落書きされたり、傷を付けられたら、どう思いますか?
自分の顔に、油性ペンで落書きされたら、どうですか?

自分の身になって、考えてみて下さい。

説教臭くなってしまったようなので、これにて失礼します。


〔2015年6月7日 記〕

by tane_mackey | 2015-06-07 14:48 | 鉄道 | Comments(0)

5年ぶりの4月の降雪

2015年4月8日(水曜)。この日は朝から冷たい雨の降る生憎の天候でした。
「気温は朝からほとんど上がらず、真冬並みの寒さ。東京の最高気温は(札幌と同じ)5℃。平野部でも雪が混じる。」と言う天気予報の御託宣を信じて、コートを羽織って会社へと向いました。
自宅を出た7時頃は雨でしたが、それからおよそ1時間後、所沢に着いた時には雪となっていました。

 4月とは思えぬ光景 ― 雪が舞う朝の所沢駅
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快速急行 池袋」行きとしてやって来た、先頭車の9008号車の貫通扉や行き先・種別窓には雪が張り付き、重く湿った雪であることが窺い知れます。
「都心では5年ぶりの降雪」とのことですが、「所沢」においても同様ではないかと思われます。

今回はうっすら積もった程度で、記録上は積雪とはなりませんでした。

4月の降雪で忘れられないのが、今から27年前の1988年4月8日の降雪で、奇しくも今回と同じ日付でした。
この時は都心で9cmの積雪を記録する、季節外れの大雪となりました。
当ブログの過去の投稿(2013年3月12日付け。タイトル「あの日、あの時―4月の大雪」)に、この時の画像がアップされています。

夏日を記録するかと思えば、冬に逆戻りして雪が降る。「異常気象」と言いたくなるほど、この春は殊の外寒暖の差が激しい気がします。
そう感じているのは私だけではないと思います。


〔2015年4月8日 記〕

by tane_mackey | 2015-04-08 23:41 | 鉄道 | Comments(0)

復活 ― 所沢駅の狭山そば

所沢駅の改良工事に伴い、長らく1番線ホームの名物であった狭山そば所沢店が閉店となったのが、2011年の大晦日のこと。
それから1年半後の2013年6月25日、同じ1番線ホームに狭山そば所沢店がリニューアルオープンしました。
この日の夕方、帰宅途中に立ち寄り、外観のみですが撮影しました。

2番線ホームより望む
 (この写真のみ、6月26日の朝に撮り直したものです。)
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階段下の立地であるのは同様ですが、以前とは比較にならないほど立派になりました。


1番線ホームにて
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正面に向かって右側(写真では奥)は出口専用となっています。

所沢店の復活により、狭山そばは7店舗(※)となりました。
 (※)所沢、清瀬(北口)、入間市、武蔵関、新所沢、東村山、西新宿五丁目(都営大江戸線)

狭山そばは、かつては(私が日常的に利用している)ひばりヶ丘駅や東久留米駅をはじめ、西武の15駅に17店(清瀬とひばりヶ丘は各2店)が在りましたが、徐々に数を減らして行きました。
ですから、所沢駅の改良工事に伴って閉店となった際には、このまま消え去ってしまうものと思っていました。
私自身は、ごくたまに利用する程度でしたが、狭山そば所沢店の復活を歓迎している人は多いのではと思います。

「朝は外食」と言う人たちの中には、「朝◯ックや、◯屋の朝定食や、ド◯ールコーヒーのモーニングセットや、コンビニのおにぎりではなく、立ち食いそばが…」と思っていた方もいたのではないでしょうか?
店舗がホーム上なので、電車が来るまでの間にサッと食べ、やって来た電車にサッと飛び乗ることも出来ます。

私も、折をみて食してみたいと思います。

by tane_mackey | 2013-06-27 00:12 | 鉄道 | Comments(0)

所沢駅ビル ― 新たなスタート

2012年11月27日―所沢駅ビルが新たなスタートを切りました。
この日より、東口からも中央自由通路へアクセス出来るようになり、東西の自由往来が可能となりました。
また、長らく設置工事中であった北側の階段やエスカレーターも、この日より利用可能になりました。
更にエミオ所沢に7店舗が、改札口内にもトモニーが、それぞれ新たにオープンしました。

そのような変化を写真で追ってみたいと思います。

  駅ビルオープン初日に撮影 (3月8日)
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 工事用パネルが完全に撤去されました。 (11月17日)
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 とこてらすからの俯瞰 (11月27日)
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 エミオ所沢新店舗オープン前 (11月17日)
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 エミオ所沢新店舗オープン (11月26日)
   エミオ所沢の新店舗並びに改札口内のトモニーは、この日に一足早くオープンしました。 
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 東口への接続前 (11月17日)
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 東口へ接続 (11月27日)
  これにより、西口と東口との自由往来が可能になりました。
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 新設されたトイレ (11月28日)
  1番ホーム上と東口仮設トイレは、26日をもって廃止されました。
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 工事用パネルに展示されていた写真の一部は、場所を変えて再展示されました。 (11月28日)
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新たなスタートを切った一方で、以下のものも26日をもって役目を終えました。

 南側自由通路・連絡跨線橋改札口 〔上〕11月27日 〔中〕11月17日 〔下〕11月26日
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 南側連絡跨線橋階段・エスカレーター(写真は2・3番ホーム用) (11月17日)
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引き続き残工事が行われますが、以前にも増して利用しやすく、親しみやすい駅に生まれ変わったことは事実でしょう。

by tane_mackey | 2012-11-30 01:40 | 鉄道 | Comments(0)

所沢駅ビル オープン

3月8日、かねてより改良工事中の所沢駅の駅ビルが、一部使用開始となりました。
今朝の情景を撮影すべく、いつもより10分程早めに所沢駅に到着しました。
前日(3月7日)まで使用していた旧改札口は、ご覧の通りフェンスで塞がれていました。

当然ですが、自動改札機は既に撤去済みでした。
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使用開始となった新しい階段とエスカレータ
 右側に、封鎖された中央跨線橋の階段が写っています。
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長年1番線ホームを支えていた石積みに、待避スペースの拡張工事のための帯状の鉄板鋼材が取り付けられています。
このまま残ると思っていたので、私としては残念に思います。

西武鉄道初のLCD(液晶)式案内表示板
 従来のLED(発光ダイオード)式のものより情報量が多く、視認性も優れています。
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 テープで目隠しされているのは「横浜」の文字?

トコロザワ・ステーション・ギャラリー
駅ビルの工事は継続中。工事用のパネルには、在りし日の所沢駅並びに沿線の風物の写真が掲げられています。
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所沢でも、かつて盛大な七夕祭りが行われていたことを、写真を見て初めて知りました。

この日の夜、追加撮影のため途中下車しました。

コンコースより改札口を望む。
 コカ・コーラの広告が否応なく目に飛び込んできます。
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改札口よりコンコースを望む。
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武蔵野の雑木林レリーフ
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西口の階段・エスカレーター脇の壁面には、木片プレートによる林のレリーフが描かれています。
その木片プレートにも、思い思いの木の葉の模様が描かれています。
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最後に、コンコースで見つけた小物を紹介します。

タイルに描かれたシンプルな案内表示
 1番線のものには、時の鐘と蔵造りの商家と覚しきイラストが描かれています。
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東西の自由往来が出来ないなど不便な点はありますが、新生所沢駅としての第一歩を踏み出しました。
名実ともに、西武鉄道の拠点にふさわしい駅に生まれ変わるよう期待しています。

《追伸》2012年3月10日 字句を一部訂正しました。

by tane_mackey | 2012-03-09 01:02 | 鉄道 | Comments(0)

今日で見納め

所沢駅1番線です。
このシーンの中で、今日3月7日をもって見納めとなるものがあります。
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かねてより建設中であった駅ビルが、明日3月8日より一部使用開始になるのに伴い、現在使用中の西口改札口は役目を終えることになります。

このシーンも今日限り…。
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そして、明日からの西口の新しい顔に…。
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駅ビルは橋上駅となるため、改札口より直接1番線ホームに出入りするシーンは過去のものとなります。

更に、長年親しまれた中央連絡跨線橋も、今日でその役目を終えることになります。
 (この写真のみ、2011年11月19日に撮影したものです。)
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by tane_mackey | 2012-03-07 23:20 | 鉄道 | Comments(0)

駅前イルミネーション2題

以前、当ブログで東久留米駅西口のイルミネーションを紹介しましたが、今回は言わばその続編です。
今回取り上げるのは、保谷駅前と所沢駅前のイルミネーションです。

先ずは保谷駅前から。
 南口のペデストリアンデッキが、イルミネーションで飾り付けられています。
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 駅には、東京メトロ10000系の小手指行きが停車中です。
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次いで所沢駅前から。
 西口のロータリーに、クールなイルミネーションツリーが2本控えています。
 ガラス張りのステーションビルが、鏡の如くツリーを写し出しています。
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 南口前のペデストリアンデッキ上の光景です。
 折りしもストリートミュージシャンが演奏中で、人も集まっています。
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 その横では、2人の女の子が思い思いのポーズをとっています。
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いずれの写真も、昨日(12月23日)撮影しました。

大勢の人が繰り出す豪華絢爛なイルミネーションからすれば、ここに紹介したイルミネーションは質素とさえ言えるものです。
気合の入った若いカップルなら前者でしょうが、50をとうに過ぎた私にとっては質素な方がホッとします。

by tane_mackey | 2011-12-24 21:32 | お出かけ | Comments(0)

変わりゆく所沢駅

現在、所沢駅の改良工事が進められており、2012年秋に橋上駅舎の使用開始、同年度内に駅ナカ店舗オープン、2013年春に工事完了の予定となっています。
工事の進捗状況などを知りたい方は,西武グループのWebサイトを御覧ください。
また、工事の進捗状況を写真入りで公開しているブログもありますので、合わせてご覧になっては如何でしょうか。

以下に掲載している写真は、いずれも11月19日(土曜)に撮影したものです。

完成予想図です
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現在の西口改札口の様子です。
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1番線ホームです。
 改良工事完成後もホームの石組みはそのまま残り、更なる歴史を刻んでいくものと思われます。
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4・5番線ホームです。
 このホームの中央跨線橋の階段は、こちら(飯能)側にしかありません。
 上屋根を支える柱や梁(はり)には木材が使われ、鋼材による支えが追加されています。
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 このホームの石組みも、改良工事完成後もそのまま残されるものと思われます。
 上屋根を支える柱に古レールが使われているのが分かるでしょうか?。
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中央跨線橋の外観です。
 外壁や窓枠が近代化されている一方、骨組みには古レールが使われ、屋根はトタン葺きです。
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中央跨線橋の通路です。
 屋根を支える横梁には古レールが、屋根板と長手方向の梁には木材が使われており、外観以上に歴史を感じさせます。
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中央跨線橋以外にも、柱や梁に古レールを使っている箇所があります。

4・5番線ホームの上屋根です。
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2・3番線ホームの上屋根です。
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ホームの特急券売機のそばの古レールを組んだ柱です。
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 その内の1本には、1939年製の37Kgレールが使われていました。
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以上紹介してきた古レールや木材を使用した構造物は、遠からず撤去され過去のものとなるでしょう。

新たに誕生するものもあります。

新駅舎につながるエスカレーターと階段です。
 現在はまだ工事中です。
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ホームを跨ぐ新駅舎です。
 駅ナカ店舗やコンコースなども併設され、駅のイメージを決定づける部分です。
 工事用のシートで覆われ、その姿を目の当たりにするのは当分お預けです。
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木に竹を接いだ印象があった所沢駅ですが、一連の駅改良工事が完成すると、拠点駅と呼ぶに相応しい、大いなる変貌を遂げることでしょう。

by tane_mackey | 2011-11-20 09:26 | 鉄道 | Comments(0)